添い寝が懐かしい…
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柴犬さくらがお空に登って10日。
今日でお盆も終わりです。
ご先祖様はあちらに帰られたと思いますが…
はてさて、さくらはどうでしょう?
まだ49日になっていないので、あちらに到着してないから…そもそも帰ってきて無いのか?とか、
犬の1日は人間の7日相当って考えたら、とっくに49日終わっていて、急いで戻ってきて、またあっちに帰ったのか…とか考えてます。

柴犬さくらが居た時には、お昼寝に添い寝はしょっちゅうでした。



先に寝てたら絶対に譲らない柴犬さん。



我慢強いのか、強情なのか(笑)

たまには気持ち良いマッサージになるときもありました。



こんな期待はもう出来ません。
人にくっつきたがらない柴犬さんですが、
勝手な時はベタベタ…



暑いときほどくっついてくる柴犬さん。
「暑いやん!」
って文句言う事も今はありません。

体操してると横でグダグダな柴犬さん。



こんな微笑ましい眺めも、もう巡り会えません。
人にベタベタしないと言われる柴犬さんですが、
意外とベタベタしてたんですね~

もうどこに寝転がっても柴犬さんが居ることはありません。
あの頃は「さくら~」って文句行ってましたが、文句言えるって幸せなんだなって思います。

文句言える相手が居なくなった寂しさは、いつになったら癒えるでしょうね…

添い寝じゃないワン、
そこにみんなが居るだけなんだワンの柴犬さくらに
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拍手[2回]

コメント
投稿者:はなママ(2022年08月16日 21:26)[編集] </div> ▼ 無題
さくらちゃん、まだ10日だからお家に居ますよ。
どこにでも居たから、居ないのはなにをしても寂しいですよね。
1年間はずっと今のきもちでしょうね。
その後もずっと思い出しますけどね。
去年の今頃は○○したなぁとかね。
子供さんたちも寂しい思いをされていて辛いですね。
投稿者:hako(2022年08月17日 16:02)[編集] </div> ▼ 無題
yushipapaさんの一言一言が心にしみ入ります。
そこに当たり前にいてくれた存在が、ある日を境にいなくなる…。
言葉では言い尽くせないくらいの喪失感だと思います。
ふとした瞬間、「あぁ、もういないんだ」と気づいては
心にポッカリ空いた穴の大きさに唖然としてしまいます。

さくらちゃんがいなくなっってしまったポッカリ穴は
もしかすると埋まることはないのかもしれません。
でも、それなりの時間をかけながら変化していくのだろうと
そんなふうに思っています。

さくらちゃんは変幻自在の存在になりました。
お空にいてもすぐにピューンとやって来てくれます。
いや、もしかすると、ずっとそばにいるのかもしれません。
投稿者:ママミント(2022年08月17日 20:15)[編集] </div> ▼ さくらちゃん
ご無沙汰しています。
さくらちゃん、逝ってしたったのですね。
大病を抱えていても、ご家族の献身的な看護とお世話で、体重もキープしていたし、まだまだ大丈夫と勝手に希望的に思ってました。とても残念で寂しい限りです。
ご家族の皆さん寂しくなりましたね。
パパさんのおっしゃる通り、そこにいたあたたかな可愛い子の抜けた穴は、とてつもなく大きいこととお察しします。いい思い出をたくさんたくさんおいて行ってくれましたね。さくらちゃん、最後までめいっぱい愛されて幸せでしたね。
これからは、姿はなくともずっと一緒にいてくれると思います。
パパさんや、この素敵なブログにご縁を繋いでくれて、ありがとう、さくらちゃん。
大好きだよ!
コメントおそくなって、ごめんなさい。
投稿者:はなママさんへ(2022年08月17日 21:00)[編集] </div> ▼ 無題
この2年、おとなしくしてただけに、それより前なんですよね。色々出かけたかったと思います。
最後の方はほんと出かけれてませんからね。
可愛そうな事しました。
投稿者:hakoさんへ(2022年08月17日 21:02)[編集] </div> ▼ 無題
ほんとに、何かするたび、帰宅するたび、
もう居ないのだなって実感します。
ほんとに時間も空間もぽっかり空いてます。
しばらくはこんな気持ちが続くのでしょうね。
投稿者:ママミントさんへ(2022年08月17日 21:04)[編集] </div> ▼ 無題
ありがとうございます。
ほんと突然でした。
私たちもそんなに長く(15歳とか)は難しいだろうなって思ってましたが、まさかこんなに早いとはって感じです。
開いた空間、そこに居るんだろうなって思っても触れられないのはやっぱり寂しいもんです。
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