部屋の中がやけに広いです…
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柴犬さくらが虹の橋を渡って一週間。



先週は緊急入院でバタバタしていました。
葬儀も終わって日常が戻ってますが…
さくらがもう居ない事を感じて寂しくおもいます。



部屋の真ん中で我が物顔で転がっていた柴犬さん。歩くのにも邪魔だったのですが、今はもう居ません。
ゆっくりしようかなと思ったら、必ず先にくつろいでた柴犬さん。



壮絶な場所とりバトルもありません。
何か仕事をしていてふと気がつくと、こんな姿の柴犬さん。



一気に気が抜ける瞬間も今はなくなりました。
何処にでも落ちていた柴犬さん。



手を伸ばせばすぐに届く所にいつもいたさくら。
今はもう居ません。
部屋が広いです。歩き安いです。
でも、無償に寂しいです。
小さな体で態度のでかかった柴犬さん。
存在の大きさを日に日に感じます。

今頃解っても遅すぎなんだワンと
お空でふんぞり返ってそうな柴犬さくらに、
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拍手[1回]

コメント
投稿者:はなママ(2022年08月12日 21:23)[編集] </div> ▼ 無題
広く感じるのですよね・・・
部屋の真ん中や廊下や。
そこがぽっかりと空いてるのが寂しいですよね。
こればっかりはどうしたらいいかと言うのが分かりません。
私も先代わんこが亡くなった時に外で柴犬さんの散歩を見ては涙し、家の中で広くなってるリビングを見て泣いたりと。
どうしようもなく、はなを迎えました。
投稿者:ミミ(2022年08月12日 22:12)[編集] </div> ▼ 無題
我が家には、約30年前に四国犬の「ジュン」なるわあつぃと同性の方が生活しておられたようですが、三年後に病死(フィラリアによる病死だと思うわれます!) その後わあつぃがやってきました。
 その間 猫が生活してたようですが、やっぱり犬ではということになったようです。
 私は間もなく15歳になりますので、元気でいたいと思います・・・相方と喧嘩して活力を養おうと考えてます!
投稿者:はなママさんへ(2022年08月13日 20:38)[編集] </div> ▼ 無題
10年一緒にいたんですからね。
その穴は大きいです。そう簡単に埋まるものではないですからね…
この寂しさは当分どうすることも出来なさそうです。
投稿者:ミミさんへ(2022年08月13日 20:41)[編集] </div> ▼ 無題
30年前は今ほど医療も進んでませんでしたものね。
しかも外がメインだったりするのしょうがないかもです。
ミミちゃんも高齢ですが、医学の進歩におんぶにだっこ、そして健康な生活で暑さに負けず頑張ってくださいね。
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