KUMONのジグソーパズル
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KUMONのステップアップジグソーパズルのステップ5を購入しようと思ったのですが、既に新シリーズになってましたf^_^;
新しいシリーズは「くもんのジグソーパズル」です。
ステップアップシリーズの時のステップ4の動物の絵柄のやつは、色合いが微妙で結構難しかったのですが、「くもんのジグソーパズル ステップ4」ではその辺りが改善されていて色合いがわかりやすくなっています。
全体的に絵や色合いは、前シリーズに比べてわかりやすくなっているように感じました。
ジグソーパズルって子供の発達にすごく良いと言われています。
2ピースから始めて今では80ピースくらいを作れるようになっています。
ピースの絵を見て、「ぞうさん」とか言ってる娘を見ると、子供の才能というかセンスに驚かされます。
★子供にとっての「ジグソーパズル」の効果
●学習につながる集中力・作業力が身につきます。
いきなり難しいものを始めてしまうと嫌になってしまいますが、やさしいものから少しずつ難しくなるように構成された、くもん独自のステップアップ式のパズルなら、学習につながる集中力とものごとをやり遂げる力(作業力)を無理なく伸ばす事が出来ます。
3歳の娘が50ピース以上のパズルを組み上げるのには驚きです。
●達成感と自己肯定感が得られます
「できな~い」ばかりでは、やる気をなくしてしまいます。
「できた!」という達成感と喜びを味わい親や兄弟に自慢できることで、さらに難しいものへチャレンジしようかなと言う意欲が出てきます。
これは、「自分もできる」という自信がつくことになり、いろいろな場面で自分から積極的に取り組む姿勢が身について行きます。
パパママが仕事をしているとき、何だか静かだなと思うとパズルの箱を出してきて一人で遊んでます。
出来上がると、
「見てみて~一人で出来た!」
とどや顔で自慢します。
●手先の器用さ、絵や形の認識力が高まります
発達にとって、考えながら手を使うことはとても大切です。
ステップがあがるにつれ、少しずつ薄く小さくなっていくピースで繰り返し遊ぶうちに、自然と手先の器用さが高まります。
また、絵を合わせる為に似た色や絵柄の繋がりを見ること、ピースを回転させながらはめて行くことで、認識力が高まります。
3歳の娘がいきなり、真ん中から組み上げて行く姿を見ていて、すごいなぁと感心させられます。
そんな、くもんのジグソーパズルには、普通のパズルにはない様々な工夫があります。
特徴1
2ピースから140ピースまで、18段階のピース数で構成されていて、子供の成長に合わせて選ぶことが出来ます。ステップをふんで難しいものに挑戦出来るので、途中で嫌にならず、楽しめる時間も伸びていきます。
特徴2
やさしいステップのパズルほど、厚く丈夫な用紙を使用しておりピースが大きいために、多少乱暴に扱ってもパズルはまらなくなることが少なく、何度でもくり返し遊べます。ピースにしっかりとした厚みが有ることで、はめた時の感触が良くわかり、正しい位置にはまった事がわかりやすいです。
特徴3
キャラクター物のジグソーパズルは、遊んでいる途中でピースがずれてしまう事があります。ピースを無理に押しこもうとする事も多いので、ずれにくいピース形状は大切なのです。一般的な幼児向けキャラクターパズルとちがい、通常のパズルピースと同様の形状をしています。
特徴4
一般的な子供用のキャラクターパズルは片付けるのも大変。というか片付けにくいですが、KUMONのパズルは開け閉めしやすい小箱で、片付けも簡単です。
6ピース以上のパズルには丈夫な小箱がついていて、小さな子供でも簡単に片付ける事ができます。
※ピースが混ざっても区別しやすい様に、ピースの裏はピース数毎に異なる色とする工夫もされています。
特徴5
普遍的な図柄を使うことで、長く遊ぶことができます。
一般的なキャラクターパズルではテレビ放送の終了が寿命となりますが、動物や電車、車という子供達が好きな絵柄で構成されています。
合わせて、知らない電車や動物を目にすることで子供達の興味の幅が広がっていきます。
すでに、くもんのステップアップジグソーパズルでステップ4までクリアしている8歳の息子と3歳の娘の為に、今回は「くもんのジグソーパズル STEP5」を与えることにしました。
図柄は2種類。
世界の動物か新幹線です。
息子と娘が相談した結果、世界の動物の方を購入しました。
さっそく試しに作ってみました。
始めてと言うこともありますが、結構本格的で難しいf^_^;
ジグソーパズル好きのママが、
「えー、結構難しい!!」
と言ってました。
息子は、一番簡単なやつをママに手伝ってもらいながら、45分で仕上げました。
娘は、気に入った動物さんを一つ組み上げて挫折…
慣れるまでは時間がかかりそうですね。
新しいシリーズは「くもんのジグソーパズル」です。
ステップアップシリーズの時のステップ4の動物の絵柄のやつは、色合いが微妙で結構難しかったのですが、「くもんのジグソーパズル ステップ4」ではその辺りが改善されていて色合いがわかりやすくなっています。
全体的に絵や色合いは、前シリーズに比べてわかりやすくなっているように感じました。
ジグソーパズルって子供の発達にすごく良いと言われています。
2ピースから始めて今では80ピースくらいを作れるようになっています。
【KUMON/くもん】くもんのジグソーパズル ステップ1 だいすき |
ピースの絵を見て、「ぞうさん」とか言ってる娘を見ると、子供の才能というかセンスに驚かされます。
KUMON くもんのジグソーパズル ステップ2 はやいぞ しんかんせん |
★子供にとっての「ジグソーパズル」の効果
●学習につながる集中力・作業力が身につきます。
いきなり難しいものを始めてしまうと嫌になってしまいますが、やさしいものから少しずつ難しくなるように構成された、くもん独自のステップアップ式のパズルなら、学習につながる集中力とものごとをやり遂げる力(作業力)を無理なく伸ばす事が出来ます。
3歳の娘が50ピース以上のパズルを組み上げるのには驚きです。
●達成感と自己肯定感が得られます
「できな~い」ばかりでは、やる気をなくしてしまいます。
「できた!」という達成感と喜びを味わい親や兄弟に自慢できることで、さらに難しいものへチャレンジしようかなと言う意欲が出てきます。
これは、「自分もできる」という自信がつくことになり、いろいろな場面で自分から積極的に取り組む姿勢が身について行きます。
パパママが仕事をしているとき、何だか静かだなと思うとパズルの箱を出してきて一人で遊んでます。
出来上がると、
「見てみて~一人で出来た!」
とどや顔で自慢します。
KUMON くもんのジグソーパズル ステップ3 わくわく 動物パラダイス |
●手先の器用さ、絵や形の認識力が高まります
発達にとって、考えながら手を使うことはとても大切です。
ステップがあがるにつれ、少しずつ薄く小さくなっていくピースで繰り返し遊ぶうちに、自然と手先の器用さが高まります。
また、絵を合わせる為に似た色や絵柄の繋がりを見ること、ピースを回転させながらはめて行くことで、認識力が高まります。
3歳の娘がいきなり、真ん中から組み上げて行く姿を見ていて、すごいなぁと感心させられます。
そんな、くもんのジグソーパズルには、普通のパズルにはない様々な工夫があります。
特徴1
2ピースから140ピースまで、18段階のピース数で構成されていて、子供の成長に合わせて選ぶことが出来ます。ステップをふんで難しいものに挑戦出来るので、途中で嫌にならず、楽しめる時間も伸びていきます。
特徴2
やさしいステップのパズルほど、厚く丈夫な用紙を使用しておりピースが大きいために、多少乱暴に扱ってもパズルはまらなくなることが少なく、何度でもくり返し遊べます。ピースにしっかりとした厚みが有ることで、はめた時の感触が良くわかり、正しい位置にはまった事がわかりやすいです。
特徴3
キャラクター物のジグソーパズルは、遊んでいる途中でピースがずれてしまう事があります。ピースを無理に押しこもうとする事も多いので、ずれにくいピース形状は大切なのです。一般的な幼児向けキャラクターパズルとちがい、通常のパズルピースと同様の形状をしています。
特徴4
一般的な子供用のキャラクターパズルは片付けるのも大変。というか片付けにくいですが、KUMONのパズルは開け閉めしやすい小箱で、片付けも簡単です。
6ピース以上のパズルには丈夫な小箱がついていて、小さな子供でも簡単に片付ける事ができます。
※ピースが混ざっても区別しやすい様に、ピースの裏はピース数毎に異なる色とする工夫もされています。
特徴5
普遍的な図柄を使うことで、長く遊ぶことができます。
一般的なキャラクターパズルではテレビ放送の終了が寿命となりますが、動物や電車、車という子供達が好きな絵柄で構成されています。
合わせて、知らない電車や動物を目にすることで子供達の興味の幅が広がっていきます。
KUMON くもんのジグソーパズル ステップ4 がんばれ はたらく 電車・列車 |
すでに、くもんのステップアップジグソーパズルでステップ4までクリアしている8歳の息子と3歳の娘の為に、今回は「くもんのジグソーパズル STEP5」を与えることにしました。
図柄は2種類。
世界の動物か新幹線です。
くもんのジグソーパズル ステップ5 「発見!世界の動物」 |
くもんのジグソーパズル STEP5 「集合! 特急・新幹線」 |
息子と娘が相談した結果、世界の動物の方を購入しました。
さっそく試しに作ってみました。
始めてと言うこともありますが、結構本格的で難しいf^_^;
ジグソーパズル好きのママが、
「えー、結構難しい!!」
と言ってました。
息子は、一番簡単なやつをママに手伝ってもらいながら、45分で仕上げました。
娘は、気に入った動物さんを一つ組み上げて挫折…
慣れるまでは時間がかかりそうですね。
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