キダチアロエの美味しい食べ方♪
ランキングに参加しています!
にほんブログ村 ライフスタイルブログ
キダチアロエの美味しい食べ方です♪
生で食べるアロエと言えば、「アロエベラ」です。
「キダチアロエ」は苦くて生で食べるのは辛いイメージがありますが、実は葉の中のゼリー部分は無味無臭で苦くないのです。
「キダチアロエ」の苦いのは、緑色の葉の部分だけなので、その部分を取り除けばアロエベラと変わらす食べられるのです。
「キダチアロエ」は「アロエベラ」に比べて葉が小さいため食べられる所は、少ないですけどねf^_^;
それでも「キダチアロエ」は生で美味しく食べられるのです!
では早速、キダチアロエの美味しい食べ方です♪
①なるべく肉厚のある「キダチアロエ」の葉を準備します。
準備した「キダチアロエ」の葉を綺麗に洗い水気を拭き取ります。
②キダチアロエの葉の先、根元、トゲトゲの部分を包丁で切り落とします。
次に葉の表と裏の緑色の部分を包丁で綺麗に取り去ります。
この工程が一番面倒くさいですが、緑色の部分が残らないよう丁寧に行います。
緑色の部分を食べても問題ありませんが、苦いです。
ゼリー部分は、一口大に切り分けておきます。
③お湯を沸かして沸騰させ、②で準備した「キダチアロエ」のゼリー部分をサクッと放り込みます。
灰汁をさっと取り除きザルに空けます。
こうすることで表面のヌメリが綺麗に取れます。
よく見るアロエになりました♪
④あらかじめ作っておいたシロップに③を漬け込みます。
シロップは、砂糖と同量の水を鍋に入れて少しトロミがでるまで煮込んで作っておきます。
シロップに漬けたら、そのまま冷蔵庫で良く冷やして出来上がりです♪
子供達は、おやつに美味しく食べてました。
甘みが苦手な人は、③の工程までしてシロップに漬けずに冷やすといいです。
独特の食感が楽しめます。
シロップ漬けは、そのまんま食べても美味しいですが、プレーンのヨーグルトに混ぜたりしてもいいです。
アロエヨーグルトが自宅で作れちゃうって素敵ですよね。
「キダチアロエ」でも「アロエベラ」みたいなプルプルの食感楽しめます!
諦めてた方、「キダチアロエ」の美味しい食べ方を是非お試し下さいね( ̄∀ ̄)
生で食べるアロエと言えば、「アロエベラ」です。
「キダチアロエ」は苦くて生で食べるのは辛いイメージがありますが、実は葉の中のゼリー部分は無味無臭で苦くないのです。
「キダチアロエ」の苦いのは、緑色の葉の部分だけなので、その部分を取り除けばアロエベラと変わらす食べられるのです。
「キダチアロエ」は「アロエベラ」に比べて葉が小さいため食べられる所は、少ないですけどねf^_^;
それでも「キダチアロエ」は生で美味しく食べられるのです!
では早速、キダチアロエの美味しい食べ方です♪
①なるべく肉厚のある「キダチアロエ」の葉を準備します。
準備した「キダチアロエ」の葉を綺麗に洗い水気を拭き取ります。
②キダチアロエの葉の先、根元、トゲトゲの部分を包丁で切り落とします。
次に葉の表と裏の緑色の部分を包丁で綺麗に取り去ります。
この工程が一番面倒くさいですが、緑色の部分が残らないよう丁寧に行います。
緑色の部分を食べても問題ありませんが、苦いです。
ゼリー部分は、一口大に切り分けておきます。
③お湯を沸かして沸騰させ、②で準備した「キダチアロエ」のゼリー部分をサクッと放り込みます。
灰汁をさっと取り除きザルに空けます。
こうすることで表面のヌメリが綺麗に取れます。
よく見るアロエになりました♪
④あらかじめ作っておいたシロップに③を漬け込みます。
シロップは、砂糖と同量の水を鍋に入れて少しトロミがでるまで煮込んで作っておきます。
シロップに漬けたら、そのまま冷蔵庫で良く冷やして出来上がりです♪
子供達は、おやつに美味しく食べてました。
甘みが苦手な人は、③の工程までしてシロップに漬けずに冷やすといいです。
独特の食感が楽しめます。
シロップ漬けは、そのまんま食べても美味しいですが、プレーンのヨーグルトに混ぜたりしてもいいです。
アロエヨーグルトが自宅で作れちゃうって素敵ですよね。
「キダチアロエ」でも「アロエベラ」みたいなプルプルの食感楽しめます!
諦めてた方、「キダチアロエ」の美味しい食べ方を是非お試し下さいね( ̄∀ ̄)
コメント