ファーマシア久保へイチゴ狩りに行きました!
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前の会社の同僚とイチゴ狩りに行きました。
今回は、大沢農園にあるファーマシア久保です。
ファーマシア久保がある大沢農園はこちら⇒ 大沢農園
フルーツフラワーパークのすぐ側で、高速下りて10分もかかりません。
畑の中を通っていく道は結構幅があり、走るのが怖いなんて事はありませんでした。
こんな感じのところです。

大きなビニールハウスがいくつも並んでいます。

高速が渋滞すると思って早く出たのに全く渋滞せず、予約の1時間前に到着f(^_^;)
側や周りに何も無いところです。(コンビニも見当たらない‥)
辺り一面、たんぼと畑しかありません。
車を停めるところがわからず聞いてみると、
「ハウスの横の道に停めてください」
との事。
ハウス横に駐車します。(当然駐車場マークなんて無いので注意してください)
何もすることが無いので辺りを散策してみました。
子供達は用水路が珍しかったらしく興味深々。
使われていない手押し式の井戸があって、息子は大興奮!
(鉄腕ダッシュで井戸を見てから、やたら井戸に興味を持ってるのです)
タンポポが至るところに咲いていて、綿帽子になったのを見つけては子供達がフーっと飛ばしてました。
所々に植えられている菜の花が黄色く満開で綺麗!
気がつくと娘がカエルを手づかみで捕まえてきました!
息子はへたれなので、触れないみたいですが‥f(^o^;)
娘はホント野性児です。
時間になったら、ビニールハウスの横の受付で人数分のお金を支払ったら、一人に一個イチゴのへたいれが渡されます。
そして、一番食べ頃のビニールハウスに案内されました。
大概、収穫していい区画が指定されるのですが、ファーマシア久保さんでは、そのビニールハウス内はどこで取っても良いので、じっくり品定めできます。
ビニールハウスの中はスッゴく広いです。

今まで行ったイチゴ狩りのビニールハウスの中では一番奥行きがあったように思います。
ビニールハウスに入る注意は一つだけ。
「隅っこに蜜蜂の巣箱が置いてあるのでさわらないでください。」
だけでした。
解放されるハウスでは、巣箱にフタがされていて蜂は飛んでませんでした。
制限時間1時間の始まりです。
中にはイチゴが沢山!

品種は、スーパー等で最近よく見るようになった「紅ほっぺ」。
大粒で糖度が高い品種です。(しかも結構、高価!)
最近流行りの高いところにあるのでは無く、普通の畝に成ってます。
通路は広くて歩きやすいでした。
真っ赤に熟したのを食べるとすっごい甘い!
息子は、手当たり次第ガツガツ行ってます。
15分もすると、
「お腹いっぱい!暑いから外に出る」
と口の周りや服にイチゴの汁を沢山つけて休憩。
ハウスの中はかなり暑かったので、温度調節できる服装で行くことをオススメします。
娘は、マイペースで食べつづけ、
「暑い」
と言って休憩。
二人ともシャツを脱いで薄着になり、再チャレンジ。
息子はやっぱり、そうそうに離脱。
あぜ道で、お友達とカエル探しをしていました。
娘は、収穫しながら奥に奥に進んでいきます。
二人と
「お昼ご飯は食べられない~」
と言うぐらい沢山食べまてした。
ホントに美味しいイチゴでしたよ~♪
1時間って短いと思うかもしれませんが、
「当分イチゴはいらない」
ってくらい食べれました。
みんなが、「もう食べられない」ってなった頃、ハウスの外で遊んでいた息子が
「カエル捕まえた!」
とやって来ました。
見てみると、木の枝の先にカエルを乗せてます。
結局触れないのね‥。
今回は、大沢農園にあるファーマシア久保です。
ファーマシア久保がある大沢農園はこちら⇒ 大沢農園
フルーツフラワーパークのすぐ側で、高速下りて10分もかかりません。
畑の中を通っていく道は結構幅があり、走るのが怖いなんて事はありませんでした。
こんな感じのところです。
大きなビニールハウスがいくつも並んでいます。
高速が渋滞すると思って早く出たのに全く渋滞せず、予約の1時間前に到着f(^_^;)
側や周りに何も無いところです。(コンビニも見当たらない‥)
辺り一面、たんぼと畑しかありません。
車を停めるところがわからず聞いてみると、
「ハウスの横の道に停めてください」
との事。
ハウス横に駐車します。(当然駐車場マークなんて無いので注意してください)
何もすることが無いので辺りを散策してみました。
子供達は用水路が珍しかったらしく興味深々。
使われていない手押し式の井戸があって、息子は大興奮!
(鉄腕ダッシュで井戸を見てから、やたら井戸に興味を持ってるのです)
タンポポが至るところに咲いていて、綿帽子になったのを見つけては子供達がフーっと飛ばしてました。
所々に植えられている菜の花が黄色く満開で綺麗!
気がつくと娘がカエルを手づかみで捕まえてきました!
息子はへたれなので、触れないみたいですが‥f(^o^;)
娘はホント野性児です。
時間になったら、ビニールハウスの横の受付で人数分のお金を支払ったら、一人に一個イチゴのへたいれが渡されます。
そして、一番食べ頃のビニールハウスに案内されました。
大概、収穫していい区画が指定されるのですが、ファーマシア久保さんでは、そのビニールハウス内はどこで取っても良いので、じっくり品定めできます。
ビニールハウスの中はスッゴく広いです。
今まで行ったイチゴ狩りのビニールハウスの中では一番奥行きがあったように思います。
ビニールハウスに入る注意は一つだけ。
「隅っこに蜜蜂の巣箱が置いてあるのでさわらないでください。」
だけでした。
解放されるハウスでは、巣箱にフタがされていて蜂は飛んでませんでした。
制限時間1時間の始まりです。
中にはイチゴが沢山!
品種は、スーパー等で最近よく見るようになった「紅ほっぺ」。
大粒で糖度が高い品種です。(しかも結構、高価!)
最近流行りの高いところにあるのでは無く、普通の畝に成ってます。
通路は広くて歩きやすいでした。
真っ赤に熟したのを食べるとすっごい甘い!
息子は、手当たり次第ガツガツ行ってます。
15分もすると、
「お腹いっぱい!暑いから外に出る」
と口の周りや服にイチゴの汁を沢山つけて休憩。
ハウスの中はかなり暑かったので、温度調節できる服装で行くことをオススメします。
娘は、マイペースで食べつづけ、
「暑い」
と言って休憩。
二人ともシャツを脱いで薄着になり、再チャレンジ。
息子はやっぱり、そうそうに離脱。
あぜ道で、お友達とカエル探しをしていました。
娘は、収穫しながら奥に奥に進んでいきます。
二人と
「お昼ご飯は食べられない~」
と言うぐらい沢山食べまてした。
ホントに美味しいイチゴでしたよ~♪
1時間って短いと思うかもしれませんが、
「当分イチゴはいらない」
ってくらい食べれました。
みんなが、「もう食べられない」ってなった頃、ハウスの外で遊んでいた息子が
「カエル捕まえた!」
とやって来ました。
見てみると、木の枝の先にカエルを乗せてます。
結局触れないのね‥。
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